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このページ作成 2020.9.22 更新2020.10.10
横峰寺は、瀬戸内海側から四国山脈石鎚山に向かって
かなり奥深く入った所にある。
標高 750m で、四国霊場の第三番の高さだそうだ。
登りの険しさ」では第一番であろう。
横峰寺の開基したのは、白稚2年(651年)で、
役行者(えきのぎょうじゃ)小角で
あるといわれている。
小角が蔵王権現(ごんげん)を刻み、
小堂に安置したのが開基であるといわれている。
その後、弘法大師がこの地を霊山と定め、
大日如来を刻んで本尊として、
安置したと伝えられている。
弘法大師が、この山頂で星供を修行した
ことにより、この山頂を星が森と呼ばれる
ようになった。
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更新2020.9.28
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更新2020.10.7
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更新2020.10.10
その他のお堂等への拝観のページは、現在作成中です。
撮影: 2015.7.29 日
本堂本堂正面の様子です。 |
寺番号・寺号 の札本堂正面右にはこのお寺の |
大師堂
すっきりとした建物です。 |
大師堂・弘法額
|
大師堂・和歌額
前の写真にも写っていますが、 |
大師堂 内陣大師堂内部の内陣です。厳かな雰囲気です。 よく見えませんが、 中央に弘法大師立像が安置されています。 写真中央やや右の黒い部分がそれです。 ![]() |
大師堂内 大師像
大師立像の上部が拝見できます。 |
大師堂内 大師像・お顔大聖堂内陣の大師像・お顔です。ふっくらとした、穏やかなご様子です。 ![]() |
大師堂、聖天堂 ①本堂と大師堂は東西に、ほぼ直線の通路(約50m)で結ばれています。 その通路の本堂側から見た大師堂・聖天堂す。 通路正面が大師堂、左が聖天堂です。 ![]() |
大師堂、聖天堂 ②納経所近くの階段通路から見た大師堂・聖天堂付近の光景です。 右奥に大師堂、その左に聖天堂が見えます。 その手前が低い土地で、 綺麗な庭園になっています。 左側手前に、 客殿の1、2階右端が写っています。 ![]() |