石像![]() この2体の石像は何て言うお像なのでしょうか。 この石像の右側端には聖天堂が見えてます。 この聖天堂から右へ多数の石像が整列 していますが、それらは次の写真(右の写真) に写っています。 |
石像群列・聖天堂![]() 大師堂から本堂までの左側通路には 沢山の石像が列をなして並んでいました。 この写真は、 前の写真(左の写真)からの続きです。 写真左端のお堂は聖天堂です。 右端の白っぽいのは鐘撞堂のはずです。 |
生かせいのち の札![]() 境内にはこんな札が掛けられて、 ぶら下がっていました。 大切な命を生かすことを 激励奨励するキャンペーンの札なので しよう。 このお寺特有のもののようです。 |
境内分岐路![]() 境内の分岐路ですが、 ほぼ平行についている通路です。 右側が本堂へ、左側が鐘撞堂へ行く通路ですが、 行く先でも、どちらの通路へも 行き来できるよう通じています。 |
紫陽花(あじさい)の花1![]() 境内には紫陽花の花が咲いていました。 白花の額紫陽花(がくあじさい)です。 7月29日という時期なのに、 紫陽花が咲いていました。 やはり、高い山ですので、 今頃咲くのでしょう。 |
紫陽花(あじさい)2![]() 境内の別の場所にも紫陽花が 咲いていました。 こちらの紫陽花は古来からある玉状の 紫陽花です。 通常よく見かける紫色の花よりもやや薄い 紫色でした。 真夏という時期ですが 涼しさを感じさせてくれます。 |
赤い花![]() 境内には、目の覚めるような赤い花が 咲いていました。 緑に囲まれた境内ですが。 その中で、ちょっと晴れやかになる趣です。 |
石楠花と星供大師像![]() このお寺由来の石楠花です。 花期は終り、葉が生い茂っている状態です。 その中に、星供大師がお立ちです。 |
緋扇(ひおうぎ)の花1![]() 境内には緋扇(ひおうぎ)の花も 咲いていました。 境内の緑の中ではやや派手なようにも 見えますが、お寺に合う花だと見受けました。 |
緋扇の花2![]() 別の場所に咲いていた緋扇の花一輪を 大きく写しました。 やはりいい花です。 |
参道の百合の花![]() 駐車場から境内への参道には 沢山の百合の花が咲いていました。 白い清潔な花で、心を慰めてくれました。 |
駐車場![]() ここが駐車場です。 長い険しい道を運転して やっとたどり着く駐車場です。 写真の中の建物は、お土産売り場で、 ちょっとした食べ物もあったかな。 |
駐車場からお寺への降り口![]() 駐車場からは徒歩でお寺へと向かいます。 その最初の通路へは、 この急な降り口の階段を降りて、 参道に向かいます。 境内へは約 500m 歩きます。 |
駐車場から瀬戸内海方面を臨む![]() 駐車場から瀬戸内海方面への 眺望は素晴らしいものです。 この日はやや霞んでいたので、 瀬戸内海や西条市街は よく見えませんでした。 晴れた日の眺望は絶景だそうです。 |
赤トンボの飛行・駐車場![]() 駐車場には、沢山の赤蜻蛉(あかとんぼ)が 飛行していました。 優雅というか何というか、 楽しさの中に、わびさびを感じました。 |