南十字星(サザンクロス)・サリグナ

別名、撮影日、樹齢、環境、日当たり、土、肥料、水やり、分類、原産地、特性、花言葉、備考 は下記にあります。

別名:クロウエア

我が家の庭で今咲いている花


撮影 --- 写真:2014.7.8

このように育ててみました。

樹齢 --- 9年
環境 --- 鉢植え
日当り - 良
----- 鹿沼土主体、赤玉土、腐葉土
肥料 --- 春に化成肥料1度、春〜秋に液肥2〜3度
----- 普通
分類 --- ミカン科クロウエア属 常緑低木
原産地 - オーストラリア
特性 --- 冬の寒さにやや弱い、日当たりを好むが真夏は木陰
花言葉 ---
備考 --- 南十字星のような形と色をしたエキゾティックな花です。
今年は数花の開花となりました。
14、15年ほど前から毎年のようにこの木の開花株を買って育てたのですが、
1年ももたずに枯れてしまいました。
今回でもう5度目位になりますが、今度は9年間枯れずに育っています。
花も毎年数輪ですが開花しています。
これまでの枯死の原因は日当たりであったように思います。
枯らしたこれまでの株は、半日陰か木漏れ日の所に置いてありましたが、
今回のは、朝から夕暮れまでやや良く日のあたる所に置いてありました。
サザンクロスの種類は大きくわけて2種類あるようですが、写真の花はサリグナ種のようです。
花弁の先がやや丸みをおびています。もう一方の品種名はエクサラタというようで、
花弁の先がやや尖っています。また、白花のもあるようです。

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