四国霊場 第八十三番札所 神ごう山(しんごうざん)一宮寺(いちのみやじ)





撮影: 2002年(平成14年)3月24日
本尊: 聖観世音菩薩(せいかんぜおんぼさつ)
場所: 香川県高松市一宮町607
TEL: 087-885-2301

大宝年間(701〜704)、義淵僧正(ぎえんそうじょう)が開基したと伝えられている。
その頃は大宝院といわれていた。
天平時代に行基が入山して種々のお堂を改修したといわれる。
その後、弘法大師が巡錫して、観世音菩薩を刻んで本堂としたという。

写真左: 本堂
2002.3.24 日 撮影

写真中: 大師堂
2002.3.24 日 撮影

写真右: 番号札
2002.3.24 日撮影

鐘突堂へ行って鐘を突く

納経所へ行って納経する

本堂内部、大師堂内部

仁王門、裏門、菩薩堂

坊、祈願菩薩、南無地蔵

閻魔像、桜21本、入り口駐車場

薬師如来、石碑
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