手水所![]() 写真1 手水所です。 身体を清めましょう。 |
鐘撞堂辺りから眺めた光景![]() 写真2 右端から、 納経所、金毘羅堂、薬師堂、大師堂 です。 大勢の人が御朱印を、待っているようです。 |
境内 手水所辺りから庫裏を見る![]() 写真3 左端手前に手水所、右奥が庫裏 庫裏の左端が納経所 |
寺号石票![]() 写真4 栄福寺入口にある寺号石票。 左側: ここから境内に入ります。 門はありません。 |
石票2![]() 写真5 ここから、右の石段を上ると本番です。 大師堂・本堂への入口です。 こんな所にも寺号の標識が建てられているのは 珍しい。 |
紅葉(もみじ)の木の葉だろう![]() 写真6 境内に赤い葉が広がっていました。 多分紅葉(もみじ)の葉だとおもいます。 この5月の時期に紅葉(こうよう)はまだ 早いと思いますが、 紅葉(もみじ)の或る種では、 芽出しから赤いのがあります。 多分その種の紅葉(もみじ)だと思います。 緑の濃い時期に、緑の中に赤葉は、いいアクセント となっています。 |
お願い地蔵、修行大師、句碑![]() 写真7 左から、 修行大師、お願い地蔵、句碑 です。 お参りしている姿も見えます。 句碑は「四国路は遍路道より明けの春」(弘法子) と、 書かれています。 弘法子 は 本名:檜垣弘 なのだそうです。 学者であり、また、俳人でもあった人のようです。 |
仏足跡![]() 写真8 仏様の足跡なのでしょう。 四国八十八か所のお寺の何か所かで、 このような仏足跡を見かけました。 |
販売![]() 写真9 こんなものが販売されていました。、 「お大師様と共に」(500円)、 「幸せの鐘」(800円) どうでしょう。 |
帰り道![]() 写真10 帰りの道の様子です。 やや急な坂道を下って帰ります。 来た道の逆行きです。 途中、左手に駐車場があります。 そこに駐車している我が家の車まで 歩いて帰ります。ごく短い距離ですが。 |
駐車場![]() 写真13 駐車場に駐車している、 我が家の車です。 この車で、次のお寺へ行きます。 お参り、頑張りましょう。 |