本坊・客殿・納経所![]() 写真1 本坊・客殿・納経所 の配置 写真のように、左側から、 本坊・客殿、納経所 と配置されています。 |
神変大師宝冠不動明王聖宝理源大師![]() 写真2 神変大師宝冠不動明王聖宝理源大師 右から 神変大師、宝冠不動明王、聖宝理源大師 |
神変大師・宝冠不動明王![]() 写真3 神変大師と宝冠不動明王。 右: 神変大師 左:宝冠不動明王 |
渡り廊下![]() 写真4 渡り廊下 左の本堂は右の本坊とが渡り廊下で 繋がっています。 この渡り廊下には仁王様が置かれている ようです。 外から見えるはずですが、 ガラス戸の光反射等で、 この写真では見えません。 |
トイレ![]() 写真5 右に大師堂が 左のやや遠くにトイレの建物が 見えます。トイレの近い人は、 この配置を覚えておきましょう。 |
西側外から撮影![]() 写真6 寺の外側西のほうから見た様子です。 夕暮れで、なんとなく寂しげです。 |
西側外から撮影2![]() 写真7 寺の外側西のほうから見た もう一つの様子です。 西北方向の角の辺りです。 高い塀の内側に寺の建物がみえます。 |
菖蒲の花![]() 写真8 境内の庭には こぢんまりとした池があります。 その畔に勝負の花が厳かに咲いていました。 |
不老の松2世 ?![]() 写真9 境内の庭には、 開基がこの寺を建てたときに、弘法大師が 手植えされた松が不老の松といわれ、 貴重なものとされていたが、 何年か前に枯れたそうです。 その枯れ株はまだ残っているようですが、 その2世が育っていているようで、 この写真のものかと思い、掲載してみました。 |
神社![]() 写真9 神社の様子です。 境内の外の小高い所に神社があります。 今は明治初期の神仏分離の名残で、 神社はこのお寺の外側に分離された形に なっています。 現在、日本のどのお寺も、 このような分離のままの状態で 残っているようです。 |
神社への登り石段![]() 写真10 神社への登り石段 境内の外の小高い所に神社があります。 その神社への急勾配の登り階段が見えています。 宿坊の右側にある塀の出入り口から 外へ出て、登り石段へと向かいます。 |
駐車場![]() 写真9 駐車場です。 写真では狭い感じに写っていますが、 50~100台もの駐車ができる広さです。 アスハルトも敷かれ、広々とした 綺麗な駐車場です。 一つ車道を跨げば、歩道の参道です。 手前に向かって参道です。 写真は参道から駐車場に向かって撮影 した様子です。 |