納経所![]() 納経所です。 ややモダンナ建物の中にあります。 この建物は本坊と納経所が同居しています。 入り口左側には、 作られた案内役の小僧さんがお立ちです。 ここで、下記の納経帳御朱印等を頂きました。 |
納経帳・御朱印![]() 納経所で頂いた納経帳御朱印です。 記載の中に、本尊の「大通智勝」という 文字が含まれているのでしょう。 ありがたく頂戴しました。 |
御影(おみえ・みえい)
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手水所2![]() 手水所全体の様子です。 簡素で清らかな建物です。 |
薬師堂(やくしどう)![]() 清潔そうな建物です。 さすがは薬師堂です。 |
弁財天![]() 弁財天が祀られているお堂です。 音楽・弁才・福智・延寿・除災・得勝を司る天です。 五弁天の一・安芸の宮島 に模したようで、 周囲が海(堀)に囲まれた島に祀られています。 |
金比羅堂(こんぴらどう)![]() 金比羅大権現が祀られているお堂でしょう。 金比羅大権現は航海を守る神として信仰されて いますが、航海のみならず人生航路の安全を守る神 としても信仰されています。 |
弘法大師修行像![]() 境内の庭には弘法大師像がお見えです。 お大師様が修行行脚されているお姿です。 |
境内の眺め一部![]() 境内の一部眺めです。 右端手前に金比羅堂、右中程に高い石碑、 中央奥に庫裏 が見えます。 左端(境内の外ですが)に、 このお寺とは関係ないようですが、 黒墨教の建物が見えます。 |
境内の眺め2![]() 右奥は仁王門の内側。 そのすぐ左側に寺番号・寺名が書かれた石標。 左端には大師堂。 |
仁王門から境内![]() 中央奥に本堂。 右端一番手前に大師堂。 そのすぐ奥に手水所。 その奥に金比羅堂。 その一番奥に薬師堂。 |
仁王門から本堂1![]() 左右両端に仁王門の壁。 その仁王門の下から 真っ直ぐ遠くに本堂が見える。 |
仁王門から本堂2![]() 左右両端の黒く縦に長いものは 仁王門の柱。 その仁王門をくぐり始めると, 立派な本堂が浮かび上がる。 |