仮納経所![]() 仮納経所です。 バラック建の仮の納経所です。 本納経所は改修中のようです。 建物のすぐ左側には、 次の札所の「南光坊 四.三 キロ」 と書かれた石柱案内があります。 |
仮納経所案内小僧![]() 仮の納経所であるという案内の 小僧さんの様子です。 荘厳な境内に、少し楽しくなる風景です。 |
納経帳・御朱印![]() 納経帳に頂いた納経(朱印・墨書)です。 いつも、有難く感じます。 |
御影(おみえ・おすがた)![]() 納経後に頂いた御影(おみえ・おすがた)です。 納経帳に納経を頂きましたので、 無料でこの御影一体が頂けました。 御影にはこのお寺のご本尊様が描かれています。 この時一緒に頂いたのが、 左側にある橙色の「参拝記念散華」です。 平成28年 閏年限定 なのだそうです。 |
手水所![]() 山門を入って右手にこの手水所があります。 ここで身を清めて参拝です。 |
中門から本堂を見る![]() 中門(山門ともいうよう)を通して本堂が見えます。 直線的な通路の奥に建立されています。 すっきりとした素晴らしい光景です。 |
中門から 本堂と薬師堂 を見る![]() 中門(山門)から本堂と薬師堂を見た光景です。 本堂へは直線的に奥の方へ伸びています。 左手に薬師堂が見えます。 |
中門(山門)から仁王門を見る![]() このお寺に車で来ると、 まず、仁王門のすぐ右横の道路を 通って境内に入り、 僅か進んで左に折れると、 駐車場があります。 そこで車を降り、 歩いて仁王門の入口の方へ帰り、 仁王様を拝見しながら 仁王門をくぐって、 改めてこのお寺の境内に入ります。 暫く進むと斜め左に中門 (ここでは山門と呼んでいるようです) があります。 この山門(私はこの門を中門と呼びたいです) の内側から振り返って仁王門を見た のがこの写真です。 中門を通して見える仁王門内側の 白い壁が印象的です。 |
中門から鐘楼を見る![]() 中門の右手奥に鐘楼が見えます。 遠いから小さく写っていますが、 立派な鐘楼です。 |
手水所 と 薬師堂![]() 右側に手水所が見えてます。 これは、手水所を裏側から見た光景です。 中央から左側にかけて薬師堂の下部が 見えています。通路の向う側です。 その手前側には一休みできるベンチが 置かれています。 |