駐車場![]() 駐車場は、仁王門のすぐ外側、 一般道路一つ隔てた所にあります。 道路は狭く、普通車2台がやっと すれ違える程度の幅です。 約10台の車が止められます。 写真は、仁王門側から見た駐車場です。 この時は、かなり空いていました。 |
駐車場から仁王門を見る![]() 左の写真とは逆方向から、即ち、 駐車場から仁王門を見た様子です。 右下隅に、駐車している車(我が家の車)の 先端部が写っています。 車を降りて、正面の仁王門をくぐります。 仁王門のすぐ右側が境内奥へ向かって 開(ひら)けています。 その奥の方には客殿の白壁が見えてます。 客殿の前には、住職家の(?)白い車が、 駐車しています。 この車、仁王門すぐ右の開(ひら)けた通路を 通って出入りするのでしょう。 |
境内から駐車場を見る![]() 境内内部から駐車場方面を見ました。 中央奥に駐車場が見えます。 右側が仁王門の内側一部です。 左が石灯籠「奉」の半分が見えてます。 上記仁王門と石灯籠の間が通路となって います。 ここが住職家の車等の通路としても 利用されているのでしょう。 住職さん、色々と気を使われることでしょう。 |
仁王門前一般道路![]() 仁王門入口に面した一般道路です。 写真の手前左が仁王門、 右が駐車場になります。 仁王門と駐車場に挟まれている辺りは、 まだ少し広い感じですが、 写真の奥の方(東の方)に向かては 狭くなっています。 普通車二台すれ違えるかどうかぎりぎりです。 ただしその狭い道も200メートル位だったかな という記憶があります。 |
花々1![]() このお寺の境内には至る所に 鉢植えやプランターに植えられた花が 飾られていました。 住職の趣味なのか、奥方の趣味なのか、 いや、御両人の趣味であり、 かつ、ご両人の心(ころ)配りなのでしょうか。 小生の心も和まされました。 この写真は、鐘撞堂(鐘楼)上り口石段の 両脇に飾られていた花です。 日日草かインパチエンスかの赤い花や その他黄色い花等でした。 |
紫陽花(あじさい)![]() 鐘撞堂裏側には、 沢山の鉢花が置かれていました。 この写真はその一画です。 紫色の紫陽花(あじさい)の他 赤い花も咲いていました。 |
君子蘭(くんしらん)![]() 鐘撞堂の裏側には、 まだ種々のは花が置かれていました。 そこでは、写真にある君子蘭も育てられて いました。 君子蘭の鉢は10個ほどもあったように思います。 7月21日は、もう花も終り、成長時期のものでした。 その時期の滑らかに伸びる緑の葉が涼しげで、 心を清く洗われる思いでした。 |
百合の花![]() 仁王門横の通路を入ったすぐ右側には、 石灯籠「奉」が立てられていますが、 その両脇には植物が植えられていて、 百合の花がつつましげに且つ嬉しげに 咲いていました。 鬼百合かと思いますが、ころ良い背丈で、 緑の中に赤柿色の花が数輪立ち上がり、 我が気持ちを明るくしてくれました。 |