(3)太平洋から石鎚方面を臨む

撮影 1999.2.7
場所 高知県須崎市横波半島から
概説 高知県須崎市横波半島から西日本一高い石鎚山方面を臨んだ写真です。撮影者の背後約200−300mに太平洋の波打ち際があります。その海面から約200mの海抜の所での撮影です。
この写真ではよくわかりませんが、山は深く、少なくとも7重に深まっているのが元の写真ではっきりと見られます。一番奥に見える山の頂きには白く光った積雪が見えるのですが、やはりこの写真では大変見えづらくなっています。肉眼でみたこの積雪の輝きは大変感動的です。

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