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花咲くころ(鳥取)


製造年月: 2000.02
試飲時期: 2000年(平成12年)10月
味わい

10月24日 記
常温:  以前(昔)の2級酒の味そのもの。いい味だ。
燗:  辛口の酒だ。
香りは真に酒らしい香りではない。何か香料が、特に最近はやりのハ−ブでもほんの少し添加しているかも知れないといった香りだ。
冷めかけ:  やはり燗の時と同じようなハ−ブのような香りがほんの少しする。
辛味は残っている。
   以上、肴は野菜サラダ、貝のバタ−焼き、湯豆腐。

10月26日 記
常温、燗 :このアルコ−ルの度の強い感じの味は何だろう。


10月31日 記
常温: 辛味強い。
燗: 芳香性あり。
冷めかけ: 辛味強し。


11月1日
常温: 辛味がやや強いが、その他の刺激がほとんどない。
燗:  常温の時よりも酒の刺激が出た。アルコ−ルのいい刺激もあり。
辛味はやや強すぎるかな。この辛味はどこから来るのか?


アルコ−ル分:15.0度以上16.0度未満
価格: 一升瓶2000円前後でした。
原料米:
日本酒度:
精米歩合:
酸度:
その他:「咲く花を、愛でて、頬ほんのり、染めて。」と記載あり。
酒造会社:稲田本店醸造 鳥取県米子市夜見町三二五の一六
電話:


愛用の徳利と盃
僕の愛用している徳利と盃も写真で見て下さい。

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