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紀の国(和歌山県)


写真左が瓶の表側のレッテル
写真右が瓶の裏側のレッテル

製造年月 99.5 (1999年5月)
試飲時期 1999.5 月- 6 月
味わい よろしくない 後 かなり行けるぞ アルコ−ル分: 15.0度以上-16.0度未満
価格: 720ml瓶、1000円でした
原料米:
精米歩合:
備考: 記念発売の酒です。全日本マスタ−ズ駅伝大会の当日(1999.5.20)には、一升瓶は発売していなく、仕方なく720ml瓶を購入しました。
買って帰って飲んだときは、淡白で酒の味が薄く、うまくない酒だなと思いました。明くる日もやはりうまくありませんでした。その次ぎの日も。
それで2週間ほど飲まずにいましたが、久しぶりに飲んでみると、こりゃかなりいけるじゃないかと思いました。その明くる日も次ぎの日もやはりうまいと思いました。2週間で酒の味が変わったのでしょうか。僕の体調が変わったのではありません。その間、他のうまいと思っていた酒はやはりうまかったのですから。
2週間で何の変化が起こったのでしょう。
よく分かりません。どなたか、ご意見ください。


愛用の徳利と盃
僕の愛用している徳利と盃も写真で見て下さい。

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