写真1 1個咲く姿
写真2 写真1の花部を拡大
写真3 写真2を回転:
二唇形部が人の上下唇の形となった。
写真4 数個の花のある景色
写真5 写真2より1日前
写真2とは別の花
花を縦に、ほぼ正面から撮影
直径 3mm ほどの小さい赤っぽい花です。
野山や道端で、自生しているのを見かけます。
ほとんど目立たない花ですが、近くでよく見ると、
2唇形の小さい花が大変可愛く見えます。
全草は浴湯料として痛風やりゅうまちの民間薬にされるそうです。
狐(キツネ)を被せた花名は、品がなくて見劣りする花のこと。
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