在来種ホトトギス

このように育ててみました。

草齢 ----- １１年
環境 ----- 鉢植え
日当り ---- 木漏れ日
土 ------- 鹿沼土主体、赤土、腐葉土
肥料 ----- 春−初夏に液肥４−５度
水 ------- 普通
分類 ----- ユリ科ホトトギス属、多年草
特性 ----- 夏期は半日陰、その他の季節は日当たりが良い
原産地 --- 本州、四国、九州
花言葉 ---
備考 ----- 普通のホトトギスです。
紫色の濃い斑点が沢山あります。
先に掲載した１６８番のホトトギス は、やはりどうも在来種の基本形のホトトギスではないように思えます。
こちらの方が本当の基本形（在来種）のホトトギスのはずです。
１６８番のホトトギスとこのホトトギスはほとんど全く同じ場所に置いてあるので、日当たりの加減で花の色が薄いのと濃いのとができたのではなく、やはり元々品種が違うことには間違いないと思います。
１６８番のホトトギスを基本形のホトトギスと思ったのは、はやはり僕の認識間違いです。


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