ロ−ドヒポキシス(アッツ桜)濃紅色花


別名 --- アッツザクラ
撮影 --- 1999.4.27

 僕のうちの庭で今咲いている花


このように育ててみました。

草齢 ----- 5年
環境 ----- 鉢植え
日当り ----やや良
------- 鹿沼土主体
肥料 ----- 春−夏液肥4−5度
------- 普通
分類 ----- ヒガンバナ科ロ−ドヒポキシス属 球根草
特性 ----- 水はけの良く日当たりを好む
備考 ----- この花を育てていても、大抵3年位で消えましたが、今度は5年生きています。僕にとって新記録です。多分花後の管理が大切なのでしょう。特に冬の球根の管理と春先の植え替えが大切のように思います。春秋には太陽光も大切のように思います。
原産は南アフリカですが、アッツ桜の名は太平洋戦争の際日本軍がアリュ−シャン列島のアッツ島で玉砕したことにかこつけて付けられたもののようです。花の名とアッツ島とは直接何の関係もないようです。

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