我が家の果樹の花と実

苺(いちご)・あやか
八重ピンク花 の花と実


 別名:
 撮影  2025. 8.9 ~ 8.22

 写真1 8月9日 花と青果と熟果とが混在
いちご1

 写真2 8月13日 沢山咲いている花影
いちご2

 写真3 8月12日 青果を拡大撮影
いちご3

 写真4 8月18日 艶のある赤い実とピンク色の花
いちご4

 写真5 8月22日 熟れてた実を一個収穫
いちご5

 写真6 8月12日 ピンク色の美しい花
 実際の色は写真の色よりもピンク色が濃い
いちご6

草齢、環境、日当たり、土、肥料、水、
分類、特性、原産地、花言葉、感想 は下記にあります。

   草齢 ----- 13年
   環境 ----- 鉢植え
   日当り ----やや良
   土 ------- 庭:赤土主体、 鉢:鹿沼土・赤玉土・腐葉土
   肥料 ----- 春~秋に液肥2~3度
   水 ------- 普通
   植替 ----- 3~4年に1度
   分類 ----- バラ科イチゴ属
   特性 ----- 日当たりを好む
   原産地 --- 中国南部
   花言葉 --- 雄弁

  

 A. 花と実の様子 感想

ピンク色八重咲きの美しい花です(写真1, 2, 6)。
実はかなり赤の強い光沢のある実です(写真4, 5)。
花観賞用の苺ではなくて、実も沢山成ってくれます。
食感も通常の苺と同じかそれ以上の美味しさです。
写真1 は花と青果と熟果が混在した状態の様子です。

写真3 は花に実が生長し始めた様子です。
苺特有の花着きと実の成り方です。
花の中心部に花床(花托ともいう)があります。
これはほぼ円柱形をしていますが
先端では円形のボールのようになっています。
そのボール状を正面から見た様子が写真3です。

このボール状の表面に多数の小さい雌しべが着いています。
その小さい雌しべは、写真3では、白色の点々とばらまかれている
状態のものです。
この雌しべが雄しべの花粉によって受粉すると
小さな実となり成長し、それにつれて花床も成長して
大きな苺の実1個になります。
多数の小さな実は花床の表面にくっついたまま熟します。
食べるときに苺の実の表面に点々としたものが
多数見受けられるのがこの小さな実一つ一つです。

上記の受粉に貢献する雄しべは、上記のボール状の花托(花床)の
回りに多数存在します。
花托の周囲を取り巻いている黒い棒状のものが多数見えますが、
これが雄しべで、その先の葯(やく)が黒くなっているのです(写真3, 6)。
沢山の花粉が円形となって集まっているということになります。

この花粉が 蜂(はち)、蝶(ちょう)、風(かぜ) 等によって
雌しべ(の柱頭)に着けられて小さな実を結ぶことになります。

写真3で、花・実 の外側に緑色の葉っぱのようなものが見えますが、
これらは萼片(がくへん)の一部です。
苺を食べるときに、この萼片のことを「へた」と言って、
ここを指でつまんで実だけを口に入れるということになります。
写真5にも、この緑色の「へた」が着いている様子が
しっかりと写っています。



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