椿・大神楽(つばき・だいかぐら)

別名:大神楽の別名: 清緋、照日、紋太神楽、石橋、他

我が家の庭で咲いている花


写真1 撮影10.26 咲き始めた頃の蕾
椿・大神楽
写真2 撮影11.4 蕾が少しだけ開きかけ
椿・大神楽2
写真3 撮影11.12 かなり開きました。
更紗空木3
写真4 撮影12.13 やや重そうに枝が垂れる
更紗空木4
写真5 撮影11.13 斜め下から撮影
宝珠5
写真6 撮影11.14 獅子咲きらしき様子
宝珠6
写真7撮影11.14 鉢植の幹枝に咲く様子
椿・大神楽
写真8 撮影11.14 花の裏側
椿・大神楽2
写真9 撮影11.14 右側が花の正面 
更紗空木3
写真10 撮影11.21 咲き誇る
更紗空木4
写真11 撮影11.26 蕊の先が黒みを帯びる
宝珠5
写真12撮影11.26 右側はもう老花の様子
宝珠6
写真13 撮影12.2 遂に老花
宝珠6
撮影 --- 2022.10.26 ~ 12.2
このように育ててみました。

樹齢 --- 19年
環境 --- 鉢植え
日当り - 半日陰
----- 鹿沼土4:赤玉土3:腐葉土3
肥料 --- 春~秋に液肥3~4度
----- 普通
分類 --- ツバキ科ツバキ属
原産地 - 日本、中国、東南アジア
特性 --- 半日陰の排水の良い所を好む。
花言葉 - 白色:申し分のない魅力、紅色:気取らない優美さ

花の様子・備考 ---

 やや大き目の豪華絢爛な花です。
紅地に白斑が入っている、典型的な太神楽の花
が咲きました。
10月下旬んに咲き始めたこの花を、
咲き終わる12月上旬までその様子を追ってみました。

この花には各地で多数の別名が付けられて
いるようです。
各地で微妙な変化変性があるのでしょう。

産地:江戸
牡丹~獅子咲きの大輪、10~3月咲き

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